解るように書いてください。

最低な例だな

なんとかバンク
ダメポリストだ

インターネットの設定がわからないと、初めてのお客様でした。

美味しいケーキ屋さんのある建物だから、すぐにわかりました。

さてさて、お客様のお部屋に入ってみました。
パソコンと光NEXTの黒モデムが見えます。


はぁーん、さては・・・
その時は、単純なモデム内部の設定方法だと思っていました。
実は、お客様も、そこにはたどり着いていません。

次にすることは、書類の確認です。

○ＴＴさんの書類は、見たところ、しっかりお揃いのようです。

なんとかバンクさんの書類は、一枚しかないんですね。
ユーザー名とパスワードが書かれてるし、お客様番号も書かれてるし・・・
でも・・あれがないんですね。
モデムの内部に設定するときには、nandemoiikedo@nandemonaijannne.ne.jp　みたいな感じのIDと
パスワードが書かれた紙がないんですよ。

無いから、勝手な憶測で、なんとかバンクさんの紙に書かれたIDに後ろに勝手に@yhoo.co.jpなんて書き足してみたりして・・・

インターネットにつながりませんねぇ・・

お客様に再度確認です。

「これですべての書類ですか？（超やさしい笑顔と声で・重要）」

すると、お客様、
「探してきていいですか？」
はれさん
「ぜひ・・」

出てきましたよ、写真の書類が。

でもね、この書類、一見どうでも良さげなんです。
全然重要書類に見えないんです。
しかも、下の部分を切り離したら、捨ててもいいぜぇ。って言ってそうな用紙なんです。

なんとかバンクさん、あなた達のスキルでは、それは無いんじゃないかなぁ。

地方のお金の使えない会社さんなら、あああ、仕方ないかも・・って言えるけどさ。
なんとかバンクさんのやる仕事じゃないっしょ。

だって、はれさんも、初めて書類みたわけだけどさ、
これ？
あ？

ん？
ああ、これを入れるのかぁ、文字ちっせー

ってなるまでに、8分くらいかかったんだからさ。

それを、サポート無しで素人に設定させようなんて、おかしすぎるぞい。

サポート無しで素人さんが触ってもわかるように、書類を準備するのが、会社の務めじゃないのん？
ね、なんとかバンクさん。

あ～あ・・・
こんな記事書くと、明日にでも、なんとかバンクに抹殺されそ


設定に困っちゃってます、なんて人も「ファーストぽじしょん」
http://www.1st-position.jp